シェフについて

パテシエール 首藤裕恵 Hiroe Shuto

Pâtissière

首藤裕恵

Hiroe Shuto

20代から神戸の洋菓子店で見習いを始める。その後、いくつかの経験を経て神戸元町『NADABAN DINING』でレストラン経験の末、渡仏。
帰国後、東京自由が丘『モンサンクレール』
辻口博啓氏に師事。
2015年10月、兵庫県姫路市にて『パティスリー アリス・エ・レーヌ』として独立オープン。 企業デセール開発・ウェディング委託等にも携わる。
2020年10月10日より新ブランド『angelice』を発信。

◆ 大切にしていること
それぞれの素材は、季節・天候によって温度や空気の入れ方がすべて異なります。 慣れた作業だからといって、手を抜いてしまっては美味しいお菓子を作ることはできません。 ひとつひとつの作業を丁寧に行い、モンサンクレール時代に辻口シェフに習った「お菓子に対して正直に、当たり前のことを当たり前にやる」ことを大切にしています。